2009年7月24日 星期五
變成米國人
來到紐約好幾天了
住在Anthony大哥的高級公寓
這裡真的是超棒的單位啊
走出超大的陽台 看到的就是Manhatton經典的天際線
大飯店都沒有這樣的景色吧
平常在台灣用美國的作息
到了美國卻活在台灣時間
cool美國人中的美國人!!
2009年7月20日 星期一
2009年7月17日 星期五
to me
ねぇ 君は誰 どうしてそんなところで
ヒザを抱え込んで泣いてるの?
あぁ 君はいつかの僕だ
自分だけ置いてきぼり 悲しいんだね
風と緑と戯れたっけなぁ
裸足で噛んだ大地は優しくて
夢を描いた 果てしないまま
いつか途切れると知らないまま
誰もがそれぞれに傷みを背負って
繰り返す今日を必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら
ねぇ きかせてよ 辛かっただろう
誰にも言えずに飲み込んだ弱音を
ねぇ 歌ってよ また 綺麗な声で
途中で泣いてもいいから
飛び立つハトに胸は高鳴る
青い空背にして走り出す
入道雲の向こう何を見ていた?
忘れてた気持ちが溢れ出す
怖くなんかないだろう 君の後ろには
小さな足跡 確かにあるだろう
それを疑えば 君がそこにいる意味なんて
どこにもないだろう
君が君自身を信じれないでさ
誰が君の事を信じるの?
自信をもっていいはずさ
もう一度勇気を振り絞る
疑いはしないさ この道の行方
いつかたどり着ける そう信じていく
裸足で歩くのは少し冷たくて
くじけそうになる日もあるんだろう
誰もがそれぞれに傷みを背負って
繰り返す今日を必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら
歩いてく きみ だれ
請問 你是誰 為何在這這裡
環抱著膝蓋哭泣?
哦 原來你是過去的我自己
被獨自遺忘在那裡 而傷心
曾與清風和綠意嬉戲
赤腳咀嚼的大地是何等溫柔
曾描繪夢想 無止無盡
從不知會有結束的一天
每個人都背負著他們各自的痛
拚命活在週而復始的每一個今天
在水泥路上 我可以順利走下去
一面頻頻回顧泥土與清風的氣息
如果說連你都不能相信你自己
你又能要誰來相信你?
你可以更有自信 再一次提起勇氣
我不會懷疑 這條路的方向
總有一天將會抵達目的地 我願意相信
赤腳而行感覺有一絲寒意
有時也不免令人頹喪倒地
每個人都背負著他們各自的痛
拚命活在週而復始的每一個今天
在水泥路上 我可以順利走下去
一面頻頻回顧泥土與清風的氣息
ヒザを抱え込んで泣いてるの?
あぁ 君はいつかの僕だ
自分だけ置いてきぼり 悲しいんだね
風と緑と戯れたっけなぁ
裸足で噛んだ大地は優しくて
夢を描いた 果てしないまま
いつか途切れると知らないまま
誰もがそれぞれに傷みを背負って
繰り返す今日を必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら
ねぇ きかせてよ 辛かっただろう
誰にも言えずに飲み込んだ弱音を
ねぇ 歌ってよ また 綺麗な声で
途中で泣いてもいいから
飛び立つハトに胸は高鳴る
青い空背にして走り出す
入道雲の向こう何を見ていた?
忘れてた気持ちが溢れ出す
怖くなんかないだろう 君の後ろには
小さな足跡 確かにあるだろう
それを疑えば 君がそこにいる意味なんて
どこにもないだろう
君が君自身を信じれないでさ
誰が君の事を信じるの?
自信をもっていいはずさ
もう一度勇気を振り絞る
疑いはしないさ この道の行方
いつかたどり着ける そう信じていく
裸足で歩くのは少し冷たくて
くじけそうになる日もあるんだろう
誰もがそれぞれに傷みを背負って
繰り返す今日を必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら
歩いてく きみ だれ
請問 你是誰 為何在這這裡
環抱著膝蓋哭泣?
哦 原來你是過去的我自己
被獨自遺忘在那裡 而傷心
曾與清風和綠意嬉戲
赤腳咀嚼的大地是何等溫柔
曾描繪夢想 無止無盡
從不知會有結束的一天
每個人都背負著他們各自的痛
拚命活在週而復始的每一個今天
在水泥路上 我可以順利走下去
一面頻頻回顧泥土與清風的氣息
如果說連你都不能相信你自己
你又能要誰來相信你?
你可以更有自信 再一次提起勇氣
我不會懷疑 這條路的方向
總有一天將會抵達目的地 我願意相信
赤腳而行感覺有一絲寒意
有時也不免令人頹喪倒地
每個人都背負著他們各自的痛
拚命活在週而復始的每一個今天
在水泥路上 我可以順利走下去
一面頻頻回顧泥土與清風的氣息
2009年7月16日 星期四
ユメクイ
僕は今夢旅の中
あの星の島までも飛んでゆける
手のりウタうたう僕のユメクイ
君のそばにも辿り着ける
最初に描いた夢を
思い出せなくなったのは
大人になったから?
右か左かでいつまでも迷って
太陽が反転するまでしゃべりこんだ
一つだけポケットに入れてきたもの
おっきなこの愛をもって
僕は今夢旅の中
あの星の島までも飛んでゆける
手のりウタうたう僕のユメクイ
君のそばにも辿り着ける
カラフルな靄(もや)に心を奪われ
ちょっとしたことにつまづいた
すりむいたとこに君がくれたのは
はずかしいくらいの
可愛らしいばんそうこう
叶えるたびに食いつくすユメクイ
叶えるたびにまた夢を見る
いくつになっても
僕は今夢旅の中
寄り道してプレゼントを見つける
手ノリうたうたう僕のユメクイ
描いた未来に君がいつもいる
僕は今夢旅の中
あの星の島までも飛んでゆける
手のりウタうたう僕のユメクイ
君のそばにも辿り着ける
君のそばでずっと夢を見る
此刻我在夢的旅途中 可以一下飛到那顆星球的島嶼上
我的食夢貘在手掌心上唱著歌
有一天我將能夠抵達你的身畔
為何無法回想起 最初所描繪的夢
是因為長大了嗎?
總是迷惘著該選擇左邊還是右邊
終日暢談直到太陽都反轉了方向
唯一放進了口袋的東西
帶著這份大大的愛
此刻我在夢的旅途中 可以一下飛到那顆星球的島嶼上
我的食夢貘在手掌心上唱著歌
有一天我將能夠抵達你的身畔
為多彩的霞靄而著迷
稍不留意就絆了一跤
在我擦破了皮的地方
你給了我一片可愛得令人難為情的OK繃
每實現一個夢想食夢貘就越不放棄
每實現一個夢想又會編織下一個夢 無論長到多大
此刻我在夢的旅途中
閒逛時發現了一項禮物
我的食夢貘在手掌心上唱著歌
描繪的夢想中永遠有你在那裡
此刻我在夢的旅途中 可以一下飛到那顆星球的島嶼上
我的食夢貘在手掌心上唱著歌
有一天我將能夠抵達你的身畔
在你的身畔永遠編織著夢
2009年7月6日 星期一
營內轟炸到營外
今天是最後一天
也是過去一年 數一數二累的一天
只是
直到退伍令生效的那一刻
疲累竟沒有停止增加
當兵對我來說是休息 這句話未免也印證得太快了吧!!
明明身心俱疲卻不能睡也不能休息啊
而且要發燒不發燒的
反正我已經準備好要大病一場了
來吧!
只盼今天的委屈辛苦有明天的價值
也是過去一年 數一數二累的一天
只是
直到退伍令生效的那一刻
疲累竟沒有停止增加
當兵對我來說是休息 這句話未免也印證得太快了吧!!
明明身心俱疲卻不能睡也不能休息啊
而且要發燒不發燒的
反正我已經準備好要大病一場了
來吧!
只盼今天的委屈辛苦有明天的價值
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