2009年7月17日 星期五

to me

ねぇ 君は誰 どうしてそんなところで
ヒザを抱え込んで泣いてるの?
あぁ 君はいつかの僕だ
自分だけ置いてきぼり 悲しいんだね

風と緑と戯れたっけなぁ
裸足で噛んだ大地は優しくて
夢を描いた 果てしないまま
いつか途切れると知らないまま

誰もがそれぞれに傷みを背負って
繰り返す今日を必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら

ねぇ きかせてよ 辛かっただろう
誰にも言えずに飲み込んだ弱音を
ねぇ 歌ってよ また 綺麗な声で
途中で泣いてもいいから

飛び立つハトに胸は高鳴る
青い空背にして走り出す
入道雲の向こう何を見ていた?
忘れてた気持ちが溢れ出す
怖くなんかないだろう 君の後ろには
小さな足跡 確かにあるだろう
それを疑えば 君がそこにいる意味なんて
どこにもないだろう
君が君自身を信じれないでさ
誰が君の事を信じるの?
自信をもっていいはずさ
もう一度勇気を振り絞る
疑いはしないさ この道の行方
いつかたどり着ける そう信じていく
裸足で歩くのは少し冷たくて
くじけそうになる日もあるんだろう
誰もがそれぞれに傷みを背負って
繰り返す今日を必死で生きている
上手に歩けるさ コンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら
歩いてく  きみ だれ


請問 你是誰 為何在這這裡
環抱著膝蓋哭泣?
哦 原來你是過去的我自己
被獨自遺忘在那裡 而傷心

曾與清風和綠意嬉戲
赤腳咀嚼的大地是何等溫柔
曾描繪夢想 無止無盡
從不知會有結束的一天

每個人都背負著他們各自的痛
拚命活在週而復始的每一個今天
在水泥路上 我可以順利走下去
一面頻頻回顧泥土與清風的氣息

如果說連你都不能相信你自己
你又能要誰來相信你?
你可以更有自信 再一次提起勇氣

我不會懷疑 這條路的方向
總有一天將會抵達目的地 我願意相信
赤腳而行感覺有一絲寒意
有時也不免令人頹喪倒地

每個人都背負著他們各自的痛
拚命活在週而復始的每一個今天
在水泥路上 我可以順利走下去
一面頻頻回顧泥土與清風的氣息




3 則留言:

  1. 很棒的歌= ]

    路過 你好

    船到橋頭自然直 ( 眾毆

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  2. 做好決定就是要堅持下去吧

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